はじめまして!
当ブログへお越しいただきありがとうございます。
30代専業主婦・ひげ眼鏡がチャームポイントのビスケ(@beeesuuukeee)です♡
簡単な自己紹介と、ブログの紹介をします。
1982年横浜にて誕生。
勉強は二の次で友達と遊ぶことや恋愛に全力を出してた学生時代を経て
ブランドものと旅行を愛する典型的な散財OLへ。
20代後半、長く付き合ってた彼氏と別れたのをきかっけに婚活をスタート。
合コン、街コン、お見合いパーティーなど異性と出会える場にどんどん参加。
そして出会った運命の人(夫)は『転勤族』でした。
新しいもの大好き、都会大好きの私が結婚と同時に住むことになったのは
知り合いの一人もいない、とあるさみしい雪国でした。
いや~都会から田舎の転勤ってキツかった!
寒いの苦手な私、雪国生活もキツかった!
仕事をやめ、その土地で『専業主婦』デビューをした私。
田舎住まいのストレス、話し相手がいないストレス、子育てのストレス、、
ストレス発散にパ~っと買い物しようにも
ビスケ
専業主婦って自由になるお金がほとんどない。
でも0歳息子の子育て中の身。
しばらくは働けそうにもないので我慢するしかなかったのです。
『安いのにしなきゃ・・・』『もっと安いのないかな・・・』
欲しいモノより安いモノ。
服を買うときも化粧品を買うときも、何をするにもこの基準で選ばなきゃいけない。
これは私にとってものすごくストレスでした。
同じような環境の主婦はどうやって生活をしてるんだろう?と
ネットで『主婦 お小遣い』『主婦 節約』『在宅 アルバイト』なんて検索する日々。
ふと目に留まったのは、収入はカツカツながらも(←失礼)
『ポイントサイト』『フリマアプリ』を使って
上手に自宅で収入を得ているという主婦たちのブログ。
今や『ポイ活』『スマホ副業』なんてテレビや雑誌でも特集されて知名度も上がりましたが
当時はまだそこまでの知名度はなかったんです!
ビスケ
アナログな私にもできるのかな・・・?
怪しい?なんて思いながらも、とにかく稼ぎたい一心で
毎日夢中になってその主婦たちのブログを読み漁り、ネットで情報を集め
見よう見まねで始めた数か月後には、数万円というお小遣いを稼ぐことに成功しました。
(フリマアプリで不用品を売ったのがメインですがw)
大げさかもしれませんが、これによって世界が広がった気がした私は
〇お金に困っている
〇ちょっとでもいいから自宅でお金を稼ぎたい
〇ネットに苦手意識がある
そんな人向けに、だれでも簡単にできるお小遣い稼ぎの方法を発信するため
3年前にアメブロでブログをスタートしました。
同じようにお得な情報を発信しているたくさんのブロガーさんと出会い
さらにたくさんの『お金の知識』を得ることが出来ました。
『節約』ってガマン、辛い、惨めってマイナスのイメージばかりだったけど
生活を見直して、家計の無駄を知る。
いろんなものを安く購入する方法を知る。
いろんなものをタダでもらう方法を知る。
そしてお金を稼ぐいろんな方法を知る。
こんなかんじで節約は『ガマン』より『知識』をつけることが大事。
『知識』があれば、実際、ガマンせずに節約可能なことなんてたくさんあるんですよね。
ビスケ
このブログは、3年間のブログ発信で『私が本当にお得だと思った知識』をまとめるために始めたブログです。
手間がかかるのは苦手なので、その中でも特に簡単にできるものだけ。
誰でもすぐに始められる、簡単で効果的な節約法をわかりやすく書いていきたいなと思っています。
さらに私は見栄っ張りな性格ゆえ、節約してます!ってな『カツカツ感』をどーーーしても出したくないんです。
すっぴん(化粧品買わない)ボサボサ髪(美容院行かない)毛玉だらけの服や汚れたスニーカー(服も買わない)
いかにも私節約してます!苦労してます!!!みたいなのは嫌で
ちゃんと化粧品も買うし(ドラッグストアより安く)、美容院も行くし(格安でね)
ほどよく綺麗でイマドキに見える洋服と靴も毎シーズン買っちゃうし、
実践してるのはそんな生活を楽しみながら節約する裏ワザだけ。
ガマンするのは嫌いなので、ド根性節約テク『食費0にしたいなら霞を食え!』みたいなのもありませんので、あしからず!
あくまで今の生活に+α程度。
今よりもうちょっと生活に余裕があったらなぁ、1万円でも自分のお小遣いが欲しいなぁ、
なんて思っている方の手助けにはなれると思います!
このブログは『カンタンな節約知識』はもちろん、
子育て中の主婦なので子ども関係のこと、
美味しかった食べ物の話、
大好きなファッションの話や
コスパの良いアラフォー向けの化粧品などw
あ、あと現在マイホームを探しているのでその記録も。
日々の暇つぶしに、子育ての息抜きに。
お得な情報とともに、ちょろっと読んでプッと笑ってもらえるようなブログにしていきたいと思います。
どうぞ『ボン・キュッ・ボイン』をよろしくお願いします。
ビスケ
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